猛毒カエンタケ!宮城で生息?食べてみたら?症状は?画像あり!

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怖いニュースが飛び込んできました。2016年9月19日に、仙台市太白区長町越路の山林でカエンタケという猛毒キノコが発見されました‼かなり猛毒で手で触っただけでも皮膚がただれてれ大変なことになり、死に至るほどだとか…。そんな毒キノコが…信じられませんね。きになったので、少し調べてみました!

1.カエンタケキノコとは?

カエンタケは林内の地上や広葉樹の枯れた切り株などに発生します。
季節は秋に育ち大きな猛毒カエンタケの特徴はカエンタケは高さが10~13cmほどに成長するキノコで、その名があらわす通り、全体がまるで燃え上がる炎のように上に伸びている赤いキノコです。

形は鹿の角、またはふっくらとした人の手の指のように枝分かれしており、先端に近づくほど、やや色が濃くなっています。
カエンタケの肉は硬く、肉の内部は表面の赤みを帯びた色とは異なり、白色をしています。

このキノコの姿を見て食べようと思う人はあまりいないと思いますが、猛毒を持ったキノコなので、口に入れる事はもちろん、素手でさわる事も避けた方がよいでしょう。画像→
こんなに赤く、どう考えても怪しいものは触りたくもないですね。見つけた瞬間に逃げるかもしれません。ただ、子どもは興味本位で触りにいったりしてしまう可能性がありますので、気をつけたいものです。特にこれからキノコ狩りで、山へ出かける事もあると思いますので、要注意ですね!せっかくの楽しい時間が、恐ろしい事になりかねません。

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2.今年もカエンタケ流行

カエンタケは、日本、中国、ジャワ島、コスタリカと世界でも生息が確認されているようです。日本だけではなくていろいろな世界で発見されてるんですね。
昔は日本でも数少ない毒キノコだったようですが、最近とても増えてきているのうです。日本で発見されている地域は、私が調べたところですが、
・山梨県、新潟県、群馬県、奈良県、山形県、東京都、京都、そして、今回発見された宮城県だそうです。
まさか、東京までとはおもいませんでしたが、東京に関しては八王子らしいです。八王子ってとても都会なイメージなんですが、山林の中で見つかったんでしょうかね?もし、これが、道端であれば、とても、恐ろしいです。子どもは確実に触りますよ…

3.食べてみたら⁈触ったら⁈症状は⁈画像あり。

私としては猛毒のカエンタケを触るのも嫌で鳥肌が立ってしまいますが、これを食べてしまったという事例が今まで3件もあったようです。
本当に恐ろしいです。こんなに、怪しいキノコを間違えて食べたにしても絶対にわかるような感じがするんですけど…まぁ、本物をみた事がないので何とも言えませんが、もし本物を見たときは私にも見分けがつかないんでしょうかね…
その事例を載せてみたいと思います。

3-1.猛毒で障害

1991年、山梨県でカエンタケ僅か数センチを天ぷらにして食べたところ、数日後に40度以上の熱が出て、その後、髪の毛が抜け、運動機能、言語機能に障害出て、その後、髪の毛は伸びたが、歩行、言語に障害が残った

3-2.猛毒で死亡事例1

1999年、新潟県で旅館のロビーに飾ってあったカエンタケを男性客5名が酒に浸して食べ、うち1人が死亡

3-3.猛毒で死亡事例2

2000年、群馬県でカエンタケを「ベニナギナタタケ」と勘違いし、ナスと一緒に食べ、15分後、吐き気などの症状を訴え入院、4日後に死亡

死亡が2件もありますね。知らずに食べたり、勘違いして食べたり、いろいろですが、①の僅か数センチを食べたというのは、知っていて食べたようにしか思えませんけどね。そうではないのでしょうが、後々障害が残ってしまうのも大変ですよね。また、口に入れただけでもびとい口内炎がらできたという事例もあるようです。口に入れてすぐ出しても何かしら症状が出るとは本当に凄まじい威力です。

そして、触ってしまったらどうなるのかというと…皮膚が炎症して皮が剥けてボロボロになるようですね。画像→

また、触った手で目をこすったりなどすると、失明の恐れもあるようです。また、駆除をしようとすると、胞子が飛んで目に入り痛みが出るようです。やっぱり猛毒というだけあってかなりの威力ですね!

4.触ってしまった‼食べてしまった‼後のケアは?

もしも、食べしまった‼触ってしまった‼というときの対処法は知っておくべきですね。病院へ行くのにも時間がかかる時が多いでしょうしね。

まず、食べてしまった‼という時は、とにかく少しでも吐くこと!!ぬるま湯を飲んで、指を突っ込んで、吐く。この動作を何回も繰り返してすること。少しでも吐かせておくと、症状も多少なりとも変わってくるようです。多少がどのくらいかは分かりませんが…。

触ってしまった‼という時は、まず、石けんを利用して、よくよく、洗浄すること!触れるだけならば、食べてしまった時よりも、4〜5時間後でも、効果があるので、近くに石けんがない場合は、応急処理で、お茶か、水でよく流して、後ほど石けんで、洗浄すること!目と口の中のようなところは流水でよく洗浄する。皮膚の場合は死に至る事も少ないので、多少時間が経っても大丈夫ですが、ボロボロになる事を考えるとやっぱり早めが良いですよね。あらかじめ、キノコ狩りに行く時には軍手をしていても、触ったら意味がないようなので、石けんを用意して行くなどの準備も必要かもしれませんね。

他にも強力な毒キノコもありますよね。最近、今まで食用だと思われていたスギヒラタケというキノコが毒性があるとされ、食用ではなくなったということもあります。もしかすると、これからどんどんそういうキノコも増えてくるかもしれませんね。

最後に食べてはアブナイキノコ、ワースト3をあげてみます。

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5.1位 ドクツルタケ《別名、殺しの天使》

とにかく気をつけてください。写真のようにツルにようになっているのが特徴です。

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6.2位 クサウラベニタケ画像

少し色味が違います。そのあたりを注意しましょう。

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7.3位 ツキヨタケ画像

張りついたように生息しているのがツキヨタケです。

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だそうです。この中でも、1位のドクツルタケはかなりの確率で死亡するようです。出くわしたくないですね。秋は松茸、香茸が美味しい季節ですが十分注意してください。

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